2009年08月13日

My World Is Empty Without You
(マイ・ワールド・イズ・エンプティ・ウィズアウト・ユー)
Diana Ross & The Supremes
(ダイアナ・ロス&ザ・シュープリームス)


Diana Ross(ダイアナ・ロス)


1944年3月26日 - は、アメリカ合衆国の歌手。アメリカで最も成功した黒人女性歌手の一人であり、ブラックミュージック界の大御所である。
ハイスクール時代の1959年に女性4人組のコーラス・グループ、プリメッツを結成。プリメッツは1961年にモータウンと契約、3人組となってザ・シュープリームスとしてデビューする。
ダイアナはシュープリームスのリードシンガーとして『ストップ・イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ』、『恋はあせらず(You Can't Hurry Love)』、『キープ・ミー・ハンギン・オン』など数々のヒット曲を放ち、トップスターの仲間入りを果たす。
ソロ転向後も同年リリースの『エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ』を皮切りに、『タッチ・ミー・イン・ザ・モーニング』、『マホガニーのテーマ(Theme From 'Mahogany'(Do You Know Where You're Going To))』(日本ではネスカフェのCM曲としても有名)などの全米1位ヒットを放ち、スーパースターとしての地位を確立した。
1980年の『アップサイド・ダウン』ではナイル・ロジャースのプロデュースによるディスコ・サウンドとセクシーなイメージ戦略で新境地を開いた。翌1981年にはライオネル・リッチーとのデュエット曲『エンドレス・ラブ』が全米1位を記録。現在もデュエット・バラードの定番となっている。
日本でも1990年に『イフ・ウィー・ホールド・オン・トゥゲザー』がテレビドラマ『想い出にかわるまで』の主題歌に起用されて洋楽では異例のヒットを記録している。
2000年、ニューヨークのマディソン・スクウェア・ガーデンで行われた「ディーヴァズ・ライヴ“ダイアナ・ロス・トリビュート”」に、マライア・キャリードナ・サマーらと共に出演
また幼い頃から可愛がっていた故マイケル・ジャクソンの、遺言状により、子供の親権を託された。
Wikipediaより抜粋

ダイアナ・ロスの曲の中で、私の一番のお気に入りは 1995年のアルバム『Take Me Higher』のエンディングに収録されている『I Will Survive』です。1978年 Gloria Gaynor(グロリア・ゲイナー)リリースの『I Will Survive』のカバーです。
この『I Will Survive』は多くのアーティストさんがカバーしていて、日本では、布施明が1979年『恋のサバイバル麻生よう子が1979年『恋のサバイバル2』としてカバーしていす。

ザ・ベスト・オブ・ダイアナ・ロス&シュープリームス
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