around forty 〜大人歌〜

この動画は、
『Gypsy Woman(ジプシー・ウーマン)』-Crystal Waters(クリスタル・ウォーターズ)-
のおまけです。

宍戸留美は、
『アイドル』⇒『声優』で成功しているようですね。

アイドル・ミラクルバイブルシリーズ 宍戸留美
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Rumi Roll
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Killing Me Softly with His Song(やさしく歌って)

この曲は、元々、別の女性シンガーが歌っていたのですが、ロバータ・フラックが偶然、聴いて気に入って歌ったところ、大ヒットしたそうです。その後、ネスカフェのCMソングとしても起用され、さらに有名になったそうです。
他国のアーティスト達にも、多数カバーされ、日本でも、渡辺美里、南沙織、ペドロ&カプリシャス、本田美奈子などにカバーされているようです。
このような経緯で大ヒットし、また別のアーティスト達にカバーされた曲に、Patti LaBelle(パティ・ラベル)の『Lady Marmalade(レディ・マーマレード)』もありますね。

Killing Me Softly
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ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ロバータ・フラック(スーパー・ファンタスティック・ベスト 2009)
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A Whole New World(ア・ホール・ニュー・ワールド)

Regina Belle(レジーナ・ベル)とPeabo Bryson(ピーボ・ブライソン)によるデュエットで1992年のディズニー映画『アラジン』の主題歌です。
Peabo Bryson(ピーボ・ブライソン)は、Regina Belle(レジーナ・ベル)の他、Roberta Flack（ロバータ・フラック）とも、デュエットで『Tonight, I Celebrate My Love（愛のセレブレーション）』をヒットさせています。
この動画を観ていたら、谷村新司と小川知子がデュエットで歌う『忘れていいのー愛の幕切れー』を思い出しました。

アラジン(OST)英語版
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Passion
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Jones Girls(ジョーンズ・ガールズ)

ミシガン州デトロイトで結成された、シャーリー、ヴァレリー、ブレンダによるジョーンズ三姉妹のR&Bグループです。
アレサ・フランクリン、ダイアナ・ロスなどのバックコーラスをし、１９７９年デビューで、通算６枚のアルバムをリリースしているそうです。

ジョーンズ・ガールズの最大のヒットは、1979年リリースの『You Gonna Make Me Love Somebody Else』です。

今回紹介した曲『Who Can I Run To(フー・キャン・アイ・ラン・トゥー)』は、1995年に、XScape(エクスケイプ)にカバーされ、こちらも大ヒットしました。

The Jones Girls/At Peace With Woman
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Get as Much Love as You Can/Keep It Comin'
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Gina G(ジーナ・ジー)

1970年8月3日 オーストラリア･ブリスベン生まれ。
本名は、Gina Mary Gardiner。女性ダンスポップシンガー,作詞･作曲家として活動。
96年から97年にかけて米国で2曲(トップ40内1曲),英国で6曲がチャートイン。英国で3曲(1位1曲)がトップ10ヒットを記録したそうです。“第2のマドンナ”というのが、キャッチ・コピーだったようです。

私が知っている中では、『Ooh Aah-Just A Little Bit(ジャスト・ア・リトル・ビット)』の大ヒットして、深夜番組の中で挿入歌としてかかっていたような記憶が有ります。

この曲は、『Ti Amo(ティ・アモ)』で1997年頃の曲だと思います。Ti Amo(ティ・アモ)とはイタリア語で「愛してる」という意味だそうです。エグザイルのPV『Ti Amo(ティ・アモ)』のChapter2で覚えました。

Fresh
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リミックス・アルバム
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Jennifer Hudson(ジェニファー・ハドソン)

1981年9月12日生まれ　アメリカ／イリノイ州シカゴ出身
04年オンエアの米人気TV番組『アメリカン・アイドル』サードシーズンに登場。天性のズバ抜けた歌唱力で視聴者を圧倒するが惜しくも7位でその番組を去ることになる。しかしその後、映画『ドリームガールズ』のオーディションに挑んだジェニファーは、強敵782人の参加者を押さえ審査員満場一致でエフィー・ホワイト役を獲得。ビヨンセ、エディー・マーフィー等錚々たる共演者と肩を並べて出演した同映画で、彼女の演技力と歌唱力はメディアからもオーディエンスからも大賞賛を浴びる。そして08年11月、満を持して全世界/全業界待望のデビュー・アルバム『ジェニファー・ハドソン』を発表。

ジェニファー・ハドソンも、『アメリカン・アイドル』のファイナリストだったのですね。『アメリカン・アイドル』出身者の中で、私が知っていたのは、Melinda Doolittle(メリンダ・ドゥーリトル)だけでした・・・日常、聴いているのが、主にR&Bだからかもしれませんが・・・

ちなみに、映画『ドリームガールズ』の中で好きな曲は、ワン・ナイト・オンリー(ディスコ・ヴァージョン)です。

この曲『Spotlight(スポットライト)』は、2008年リリースのデビューアルバム『Jennifer Hudson(ジェニファー・ハドソン)』の1曲目に収録されています。

〜追記〜
この曲は、Ne-Yo(ニーヨ)による楽曲提供だそうです。

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Jennifer Hudson
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ドリームガールズ オリジナルサウンドトラック
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このPV、濃いです。嫌いじゃないけど、濃いです。『Breathe Again(ブリーズ・アゲイン)』を歌っていた同一人物とは思えません。『Breathe Again(ブリーズ・アゲイン)』を歌っていた頃のToni Braxton(トニ・ブラクストン)は、初々しく見えます。27歳位だとは思いますが。でも、『Spanish Guitar(スパニッシュ・ギター)』のToni Braxton(トニ・ブラクストン)が好きです。大人の魅力です。多分、34歳位だと思いますが。艶かしいです。

この曲『Spanish Guitar(スパニッシュ・ギター)』は、2000年リリースのサード・アルバム『The Heat(ザ・ヒート)』3曲目に収録されています。

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THE HEAT
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この曲は、Herb Alpert(ハーブ・アルパート)の1987年リリースのアルバム『Keep Your Eye on Me(キープ・ユア・アイ・オン・ミー)』の8曲目に収録されています。
リードボーカルにLisa Keith(リサ・キース)、コーラスにJanet Jackson(ジャネットジャクソン)を迎え、Jam(ジャム)＆Lewis(ルイス)のプロデュースだそうです。

Keep Your Eye on Me
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Definitive Hits
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この曲、『Love To Love You Baby(ラブ・トゥー・ラブ・ユー・ベイビー)』邦題『愛の誘惑』は、1975年リリースの同名アルバム『Love To Love You Baby』の1曲目に収録されています。(当時は、LPのA面をまるまる使用した17分のロングヴァージョンです。)

動画はクレオパトラをモチーフにしたのでしょうか。男性バックダンサーとの絡みと、間奏の時のドナ・サマー単独のダンスがインパクト強しです。

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Corinne Bailey Rae(コリーヌ・ベイリー・レイ)

1979年2月26日生まれのイギリスのシンガーソングライター。

2005年11月シングル『LIKE A STAR』でデビュー。 BBCが今年ブレイクの予測される新人を選ぶSOUNDS OF 2006にて見事1位に選ばれる。1stアルバム、『Corinne Bailey Rae』は新人のデビュー・アルバムにも関わらず、圧倒的なセールスでUKアルバム・チャート初登場1位を獲得。

ビリー・ホリディのようなブルージーなジャズ・フィールを感じさせる「Like A Star」だけでなく、コリーヌの歌声には、軽やかに空を舞い、優しく頬をなでるようなピュアな輝きがある。ネオ・ソウルのジル・スコットやエリカ・バドゥのようでもあり、ジャジー感は、シャーデーやノラ・ジョーンズを、アコースティックな響きは、インディア・アリーやベス・オートンなども思い起こさせる。だが、その可憐なルックスや、小鳥のさえずりのようなキューティー・ボイスを聴くと、同じイギリス出身（祖父がジャマイカン）のリンダ・ルイスに一番近いのでは、と思ってしまう。

コリーヌ・ベイリー・レイは、日本ではあまり知られていないと思ったのですが、知らないのは、私の方でした。
スガシカオは大ファンということらしいですし。
『Enchantment(エンチャントメント)』だけを聴くと、Enya(エンヤ)の雰囲気がします。
この曲『Enchantment(エンチャントメント)』は、デビュー・アルバム『Corinne Bailey Rae(コリーヌ・ベイリー・レイ)』の2曲目に収録してあります。

コリーヌ・ベイリー・レイ
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